植木処分

生木や枯れ枝・落ち葉・雑草、鉢植え・観葉植物などの回収処分

量やサイズに関係なく処分致します。
生木・枯れ木も問いません。
土や肥料なども併せて回収します。

分別や袋詰め・運搬も対応可。
大量の植木から、盆栽・観葉植物まで回収処分致します。

葛飾区では他のごみと合わせて一度に45リットルで3袋までは植木や枝木を「燃やすごみ」として出す事が可能です。但し枝木については1本の枝の太さが10cmまで、長さは50cmまでと決められており、紐などで束ねる場合、直径30cmを超えないようにといった細かな条件があります。また大量の植木や枝木は、別途相談で有料回収をしていますが、持ち込みや収集場所までの運搬は必要不可欠です。
一方、鉢植えなどは植物と土・植木鉢に分別した上で、植物はもやすごみとして・植木鉢は燃やさないごみとして収集し、土だけは自治体では回収できないのが現状です。
クリーンワークスではそんな、植木や枯れてしまった枝木、鉢植えや観葉植物などの引取り、併せて要らなくなったガーデニング用品や園芸用品などの回収処分を行っております。
植木処分は生の木や枝、枯れた葉だけではなく、土や肥料などの園芸材の回収、修繕工事や引越しでベランダの原状回復を急いでやらなければならないお客様からのご依頼が急増しています。

クリーンワークスではご依頼後即日での対応、分別や袋詰め・運搬もご依頼頂ける植木処分を行っています。お庭やベランダの植木・園芸材の処分でお困りの際は、是非クリーンワークスにご相談ください。

実際に植木処分をご依頼頂いたお客様の状況や環境・お困り事の実例をご紹介致します。

室内・ベランダ・バルコニーにある植木・鉢植え・観葉植物など

ルーフバルコニー全体にある大量の植木や観葉植物、盆栽などを撤去しなければならないので困っている。
ベランダの修繕工事で植木鉢処分や観葉植物の撤去が必要だけど、肥料やガーデニング用品などが入ったプラケースや収納・用具入れなど、ベランダからの運び出し作業がとても重労働。
庭に生えた植物の中でも、枝が大きく繁っていて葉っぱが沢山ある植物は、運び出す際に葉っぱが落ちたりするので落ち葉を拾う手間が大変。
植物が枯れてしまった状態の植木鉢やプランターを処分するのは、分別もしなくちゃならないし数が多いと一苦労。
植木鉢やプランターを処分する際に、下に置いてあるブロックやロックタイル、植木台なども全部まとめて撤去・回収して欲しい。
マンションの角部屋で広いベランダがあり、また各部屋にもベランダがある。そこにある全ての植木や植栽・観葉植物を撤去しないといけない。
鉢植えが大きかったり、植物の丈が大きかったりすると枝を切ってからの搬出や、一人ではとても運び出しができないものもある。
ブリキやコンクリートなどの植木鉢に植えた、大きくて重たい植木はベランダからの移動も大変困難。二人でも玄関まで搬出するのも難しくて、以前腰を痛めた事もあった。
植木を処分すると、泥や枯葉などが沢山出てくるので後の掃除が大変。エアコン室外機の裏や排水溝にへばりついた泥や枯葉の処理も汚くて面倒。
ベランダに取り付けた格子状のラティスなども、植木と一緒に片付けないといけない。
ベランダに敷いてある床材（クッションラバーや人工芝、フェイクウッドなど）の処分では、ジョイントパネルを一枚一枚はがすのも重労働。増してや、沢山重ねると重くて運び出すのも困難。
ベランダや通路などに敷き詰めた、細かい石などの撤去も大変。植木を処分した後の大きな手間になります。
ベランダや室内で育てていた植木の処分で、木の高さや枝の長さが大きくなりすぎて枝切りなどをしないと植木を室外に搬出できず困っている。
植木鉢やプランターが大きすぎて階段から搬出できないので、植木鉢の中の土をスコップで掘り出して軽くするにも植木の根が張っていて頑丈なため、サンダーやのこぎりなどを使って掘り出さないと歯が立たず困っている。
遺品整理で植木鉢や観葉植物などは、数が多くて自分たちで処分する事が不可能。
遺品整理で、ベランダに放置してある水入りのペットボトルの水抜きや、ペットボトルの処分が面倒。
引越しでベランダや玄関で育てていた植木鉢の処分や、観葉植物の撤去などをしている時間が無く困っている。
引越し時にベランダに敷いていたロックタイルや、ウッドタイル・大量のレンガやブロック処分に困っている。
高齢で体を悪くしてしまって、ベランダの植木や植物の手入れができず枯らしてしまった。虫が湧いたり、枯葉が吹き飛んだりしてしまうので処理したいけれども、自分では処分ができないので困っている。